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過払い請求を行う為には、弁護士や司法書士を通して過払金返還請求訴訟を提起することになりますが、あなた個人でも過払い請求は出来ます。
しかし、最近では弁護士や司法書士に依頼せずにあなた自身でサラ金業者から過払金を取り戻しているケースもかなり増えているようです。
ただし、あなた自ら行った場合、サラ金業者側の反撃に遭い、民法704条に基づく利息を付さない和解に追い込まれるケースが多いと言われています。
また、取引履歴の不開示があったり、充当関係で複雑な事案であったりすると、あなた自らでの過払い請求で法律上正しい金額の返還を受けることは極めて困難なようです。
そして相次いでの過払い金請求で、経営悪化しているサラ金業者も多く出てきますし、今後ますますあなた自身での過払い請求は、困難になって来る事は予想されます。
弁護士や司法書士に依頼する前に注意しておく点があります。
司法書士は140万円を超える過払い金の返還訴訟を起こす事が出来ません。
もし、あなたが司法書士に依頼をした場合に過払い金が140万円を超えた時、裁判所に出頭できるのはあなただけになります。
司法書士だけではなく、弁護士以外に依頼をした場合でも、高額の訴訟代理には対応できませんから、あなた自身が平日の昼間に地方裁判所の法廷へ出頭し、裁判官の面前で主張を述べなければならなくなってしまいます。
最も大切な事は、気があう弁護士に依頼をする事です。
多少遠方にいても、あなたとウマがあう方が最終的にはあなたが得をする事になります。
そして、力があり、サラ金業者に対して勇敢に戦う事が出来る弁護士を選ぶ必要があります。
無料で相談して貰えるところが沢山ありますので、まずは気軽に何社か問い合わせをして、そこから選んでみてはどうでしょうか?
いまはネットの普及で日本中の弁護士を探す事は簡単になりました。
焦る必要はありませんが、サラ金業者が置かれている状況を加味しながら、気があう弁護士をさがして下さい。
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